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【爆上げ】中国政府が認めたTRX(トロン)とは?TRX(トロン)の特徴と今後の動向

こんばんはー

 

仮想通貨の市場規模が回復しつつありますが油断は大敵です。

段階的に買い増しするぐらいの気持ちでいこうかなと。

 

今回は2017年に公開された仮想通貨、TRX(トロン)について

 

個人的に期待してる仮想通貨。

 

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TRX(トロン)

 

ロゴがめちゃめちゃかっこいいですよね。

 

中国では人気の仮想通貨だけど、日本でもトロン愛好家が増えてきている印象。

 

投資で好き嫌いとか愛好家とか意味わかんないけどね(笑)

 

イーサリアムが好きとかリップルが嫌いとかね。

投資する上で銘柄に愛着を持つのはおすすめしません。

 

自分はリップル嫌いですが、盲目的に信じてガチホしてましたから。(自慢です

 

TRX(トロン)もそうです。

 

さて、トロンの特徴と今後の動向です。

 

 

 

 

トロンの特徴は?

 

 

この「OBIKE」というシェアリングサービスのユーザーは1000万人を超えていて

ヨーロッパやオーストラリアなど世界20か国以上で利用されている。

また、「Peiwo」も1000万人以上のユーザーが使っている。

 

「中国 人口 多い」の画像検索結果

 

デカい!!

 

さらに、人脈と資金があってマーケティングが上手いのは最大の武器といえる

 

クリエイティブなエンターテイメントを全ての人にという理念があるようであのアリババのCEOのジャック・マーもこの理念に賛同している様子。

 

Youtubeに動画をアップして多くの人に視聴してもらえると報酬が得られるけど

このYoutubeがなくても個人が全てを管理し音楽やゲームを配信し報酬を得ていけるシステムを構築すること。

利益は追及していないとのこと。

 

 

これが革命ですよ!

 

分散型ストレージって、こういうYoutubeとかAirbnbとかUberを取っ払えちゃうんですよ。

 

TRX爆上げすると確信している。

 

 トロンの今後の動向

 

TRX(トロン)は6つのフェーズでロードマップを示しました

 

①Exdus(エクソダス

2017年の8月-12月までにコンテンツのアップロードや保存などの仕組みをつくる

 

②Odyssey(オデッセイ)

2019年の1月-2020の6月までにコンテンツを作った人がリターンをもらえる制度を確立

 

これはやばいww

コンテンツを作った時点で報酬が得られてしまうという制度を確立しちゃうわけだよ

 

Great Voyage(グレートボヤージュ)

2020年7月から2021年7月までに、リターンの支払い方法などの確立。

 

Apollo(アポロ)

2021年8月から2023年3月までに、コンテンツ作成者がトークンを発行可能に

 

もう誰でも気軽にトークンが発行できる時代にww

 

StarTrekスタートレック

2023年4月から2025年9月までに、オンラインゲームを提供可能に

 

⑥Eternity(エタ―二ティ)

2025年10月から2027年9月までに、資金集めなども全てTRX(トロン)でできるようになる

 

 

このように、TRX(トロン)は2027年までに長期的な計画がしっかり組まれていて、着実に価格が上がることを期待できるね。

 

ただ、懸念なのが一点。

 

ペース遅くない?(笑)

 

こうやってる間に他のものが追い越し追い越されていく可能性だってあるし、

ゲームって何?今は習字とヨガの時代でしょう。

 

 「ヨガ」の画像検索結果

心の、時代。

 

なんて日が来るかもしれない。

 

まあ。これは冗談として。

 

もう少し詰めて3か年計画ぐらいで出来れば良いと思ったんだけど

開発技術の問題でこんなに長い設計になっているのかな。

 

いずれにせよTRX(トロン)の2018年の価格は3ドルです。

 

関連画像

 

ただの願望です。

 

購入はバイナンスで可能

bitcoindeasobu.hatenablog.com

 

twitter界隈の反応

 

 

今のうち仕込んでおこう。