【シスコイン】マイクロソフトと提携?Syscoin (シスコイン)について調べてみたよ!意外とありかも?
こんにちはー
またやってきましたよ、アルトコインの物色。
今日はSyscoin(シスコイン)についてです。
- 仮想通貨Syscoin(シスコイン)って何?
- Syscoin(シスコイン)の現在の価格は?
- Syscoin(シスコイン)とマイクロソフトが提携?
- Syscoin(シスコイン)の今後は?
- Syscoin(シスコイン)に対するTwitter界隈の反応
仮想通貨Syscoin(シスコイン)って何?
いつもながら要点だけまとめてみました。これだけあればSyscoinの9割はわかるでしょう。従来の概念が覆るようなプロジェクトを進めていて、日本ではまだ馴染みがないですが、海外ではよく知られています。
・ビジネス向けのITインフラとして注目されている
・記憶できる程度のアドレス「エイリアス」を使用して通貨の送受が可能
・2014年に公開された古参コイン
・最大発行9億Syscoin(シスコイン)
・単位はSYS
・デジタル証明書
ebayやAmazonなどのマーケットプレイスに利用されるコインはSyscoin(シスコイン)で、もちろん分散型なので中央管理者がいないです。中央管理者がいないとなると、手数料が安くなるので、商品の売買量が増える期待が持たれています。
Syscoin(シスコイン)の現在の価格は?
Syscoin(シスコイン)とマイクロソフトが提携?
Syscoin(シスコイン)はマイクロソフトと提携しています。マイクロソフトのBlockchain As a Service(BaaS)としてマイクロソフトのAzureプラットフォームが提供されているんですね。マイクロソフトAzureはクラウドコンピューティングプラットフォームでアプリケーションなどのサービスを容易に構築することができちゃいます。
こういうの世界的にトレンドになっていくんじゃないのコレ
Syscoin(シスコイン)の今後は?
マーケティングも力を入れているようで特に簡単ま文字列のアドレスでコインの送受ができる「エイリアス」がキーになっていきそう。やはり商品のマーケットプレイスにビットコインや他のアルトコインのように長い文字列のアドレスなんかおじいちゃんおばあちゃんは使いこなせるとは思えないですからね。
もしも、Syscoin(シスコイン)のように中央管理者がいないAmazonのような最大のマーケットプレイスが誕生したら「エイリアス」はますます重要になっていくでしょう。とゆうより「エイリアス」なくして最大のマーケットプレイスになりえない。他にもいろいろ課題がありますがシスコインは期待できるプロジェクトといえます。
Syscoin(シスコイン)に対するTwitter界隈の反応
s仮想通貨シスコイン(Syscoin/SYS)の特徴、将来性は?
— 箒星@インフルエンサー名鑑🎃仮想通貨ブログ (@houkiboshi_2018) 2018年2月16日
・ビジネス向けのITインフラとして注目されている
・記憶できる程度のアドレスを利用してコインの送受ができる機能「エイリアス」があり、より高速・安全・安価にコインの送受ができる#仮想通貨 #仮想通貨ニュース #SYS https://t.co/MapahDRRLE
今週のコイン シアコイン、じゃないのかーぃ シスコイン(SYS) マイクロソフトと提携 ウォレットが優秀 分散化されて柔軟な市場が作れるので競争より共同を促す。暗号化された決済とメッセージなど https://t.co/FN5crk7obL
— DOGE_Soros (@Mr_hashimo) 2018年1月22日
シスコイン(@syscoin #SYS)でブロックチェーンマーケットプレイス
— CoinWave −仮想通貨情報サイト− (@coin__wave) 2018年1月13日
【概要】
・分散型市場で製品を販売、購入、店舗出店が可能
・分散合意形成:Proof of Work
・アルゴリズム:SHA256
・アドレスエイリアス化
・暗号メッセージ機能
・仲介エスクロー
・デジタル証明書https://t.co/PxoCcfY7kY
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