【人工知能に利用される仮想通貨?】CND(シンディケーター)について調べてみたよ!今後は
こんにちはー
生きてますかー。僕は死んでいますー。今日は人工知能に利用される仮想通貨として知られているCND(シンディケーター)についてです。投資助言BOTのプロダクトが既にローンチしていてテレグラム上で動いているらしい。利用にはCND(シンディケーター)トークンが必要。
CND(シンディケーター)って何?
・バイナンスに12月11日に上場
・既に複数のプロダクトがリリースされている
・発行上限枚数20億CND(多すぎっ!)
・2017年の夏に公開された仮想通貨
・株式市場と仮想通貨市場を予測するプラットフォーム
・現在の価格は10円をごにょごにょ
ザっとこんな感じで、複数の価格予測のサービスを利用する為にCND(シンディケーター)が必要になってくるわけですね。
CND(シンディケーター)の今後は?
CNDトークンの今後は、うーん。みなさんどう思います?
僕的にはイマイチ。利用する人ってあまりいないでしょ。それに、最大発行枚数20億だよ。仮に幅広い層までこの予測市場が利用されるようになったとしても、予測に対して大外れした場合や市場全体がキンキンに冷えた場合、責任の所在とかなんとか言われてユーザー離れは想像できる。
おまけに仮想通貨の相場自体、概算性がないというか、こんなに株価や為替と動きが異なるのに、どうやって人工知能で高度に予測していくのかな。気になる。
つまり、僕は人工知能にめちゃめちゃ疎いんだけど、でもどうなんだろう。アドバイザー人も豪華でイーサリアムやビットコインの創設者も関わっているのは、何か期待が膨らむよね。
CND(シンディケーター)の価格は?
現在は10円をごにょごにょしている。イケダハヤトさんも述べていたけど単価が安いのは買い集めやすいよね。(実際はそうではないらしんだけどね。)うーん。でもCNDは既に大手の取引所のバイナンスに上場されているからワンチャンとして仕込んでいくのはいいかもしれないね。
とゆうか仮想通貨と人口知能のようなサービスって今後増えていくんじゃないの。シンギュラリティネットの件もあったし。今後様子見ですね。いや、勉強をしたほうがいい。
最後にもう一つ... こんな記事も読まれています
【注目の仮想通貨はコレ!】日本人もノーマーク?SingularityNet(シンギュラリティネット)!AGIコインについてまとめたよ - 日本一ゆるい仮想通貨ブログ。ビットコインはゴミとなるか?
CND(シンディケーター)に対するTwitter界隈の反応
cndみたいなAIトークンが流れてきたから違い調べてみたけど解釈合ってるかわからん。$CND (シンディケーター)→人工知能+仮想通貨トレード予測$AGI (シンギュラリティネット)→人工知能+AIの為のコミュ市場
— cチャン (@coin_mividaloca) 2018年2月15日
ソフィアを開発した人がCEOのICO。長期投資向け。
cindicator(シンディケーター)は、金融アナリストの知能と人工知能を活用し、株式市場・仮想通貨市場を予測するプラットフォーム。プロジェクトは2014年から始動、すでにいくつかのサービスがリリースされているため、利用者を増やせるかどうかがカギ。#Cindicator #CNDhttps://t.co/1R1joQMwim
— 日本一分かりやすい仮想通貨投資 (@Zcryptocurrency) 2018年2月11日
とても分かり易い翻訳でした。
— きくどん (@hiroshk) 2018年2月1日
仮想通貨ポートフォリオアドバイザー気になりますね!
先月高騰した際、売ってしまおうか迷いましたがシンディケーターこそガチホしたいと思います。いつか金融機関のAI投資を超えて欲しい。#CND #シンディケーター #AI投資 #仮想通貨 https://t.co/yltI5ldtn2
なかなかの期待値を伺えます。