【OMG!やばいキタコレ!】2018年OmiseGo(オミセゴー)が大躍進する?
こんばんはー
今回はタイで既に成功している仮想通貨OmeseGo(オミセゴー)について紹介です。
銀行口座やクレジットカードがなくても簡単に送金と決済ができるサービスを提供。
タイでは3分の2がこのOmiseのサービスを利用している。市場のポジション取は完璧。
- そもそも、OmiseGo(オミセゴー)って何?
- OmiseGo(オミセゴー)の価格と今後は?
- OmiseGo(オミセゴー)があのタイのマクドナルドとも提携??
- OmiseGo(オミセゴー)の本社にブィタリックも訪問!
- OmiseGo(オミセゴー)の取り扱い取引所は?
- OmiseGo(オミセゴー)に対するTwitter界隈の反応
そもそも、OmiseGo(オミセゴー)って何?
いつもながら簡単にまとめるとOmiseGo(オミセゴー)は
・タイで普及するスマートフォン決済システム「Omise」
・単位はOMG
・時価総額20位あたりをうろちょろ
・Twitter界隈の有名人である指針さんが年内90ドルはいくと示唆
・ICOから14倍の価格を上昇
・あのSBIとSMBCが投資してる
・あのマクドナルドと提携
スマートフォン同士で気軽に決済と送金できるようにしようぜ!ってのがOmiseGo(オミセゴー)なわけですが、何がすごいかってもう既にタイでは多くの人がこの決済システムを利用しているんだよね。市場のポジションは取れたといっていいね。
OmiseGo(オミセゴー)の価格と今後は?
現在のOmiseGo(オミセゴー)の価格推移は1OMGが2000円ほど。これが年内までに1万円は超えていくだろうということ。東南アジアのスマートフォン普及率は半端なくて100%を超えたりするんだよね。理由はひとつ。中国式の格安携帯が1台500円ぐらいで買えちゃうから。これはいいねえ!
またマクドナルドやSBIとも連携していて、強固な基盤と豊富な資金源がかなりの強み。日本の企業発でSBIと提携していることから、日本の取引所SMBCの取引所に上場する可能性も十分にある。仕込み時といえます。
OmiseGo(オミセゴー)があのタイのマクドナルドとも提携??
2017年の夏、タイのマクドナルドでOmiseGo(オミセゴー)がオンライン決済手段として正式に発表された記念撮影。タイのお偉いさんと写真を撮っているのかな?左から二番目がOmiseGoの長谷川潤代表者です。マクドナルドといったら誰でも知ってるような超有名企業だから他の地域も波及していくでしょう!
OmiseGo(オミセゴー)の本社にブィタリックも訪問!
OmiseGo(オミセゴー)はイーサリアムベースでトークンである為、天才や宇宙人ではないかと呼ばれているビタリックとも交流がある。この写真はOmiseGo(オミセゴー)のタイ本社で撮られた写真。ここまでくると信頼と壮大さを抱いてしまう。着実にプロジェクトは進行しています。
OmiseGo(オミセゴー)の取り扱い取引所は?
OmiseGo(オミセゴー)が最も取引されているのがバイナンスです。世界一の取引高と知られている取引所。まだバイナンスの口座登録をしていない人は、早めに無料口座登録を済ませてください。
OmiseGo(オミセゴー)に対するTwitter界隈の反応
食費をイーサクラシックにしたのはちょっと失敗だったけど
— まえはらけいこ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)cash (@keiko_cat1) 2018年2月28日
家賃を突っ込んだオミセゴーは大成功だわ(╹◡╹)
$OMG #OMG
— うるてぃあ (@ultearrr) 2018年2月28日
オミセゴー。
年始の大暴落で下落し、かなり強いレジスタンスラインを形成していたけどブレイクして突破しているね✨
そして雲の中も突き抜け上値は軽い。
かなり買いの勢いが強い状況だね! pic.twitter.com/QQTW4RU6T3
【OmiseGO(オミセゴー)】
— 仮想通貨用語bot(初心者用) (@cryptoyogobot) 2018年2月26日
日本人起業家、長谷川潤氏が東南アジアで展開している決済システム「Omise」が提供する仮想通貨。イーサリアムのプラットフォームを利用し、イーサリアム開発者のVitalik Buterin氏も参画。2018年にさらなる成長が期待される通貨。
バイナンスへGOだね