成人になられた方へ送る。やりたいことを始めるのに経験は必要か
こんにちは!
そろそろ成人式ですね!
おめでとうございます!
今回のテーマ
成人になられた方へ送る。やりたいことを始めるのに「経験」は必要か。
結論から言うと、「経験」は必要ないです。
仮に他人に
・経験がないから
・若いから
・トレーニングを積んでから
・センスがないから
とかって言われたことがあるとします。
こういうのって、すぐに反応しちゃダメです
流されちゃいます
ドリームキラーみたいな人とは半径5mは離れましょう
だって、例えばですが
ゴルフがやりたいのに、まずゴルフの経験がなきゃいけないって、おかしくないですか。笑
ゴルフがやりたかったら、必要な物を揃えて、ゴルフ場にいけばいいんですよ。
経験は、その後です。
学習や実務の過程で試行錯誤して、失敗も成功も楽しめばいいと思うんです。
「経験」が必要な時って、組織の中で昇格したい時とか、企業側の人が経験のある人材を採用したい時とか、顧客に信頼を得たい時に使いたいとか
何もスタートするのに経験って必要ないんですよ。
一歩踏み出したい時に、これまでに一歩も踏み出したことがないから踏み出せないことになりますから。
そんなことないんですよ。
一瞬で終わる人生はやりたいことやってむしろ失敗も恐怖も歓迎しようと思っています。笑
現在は70歳を超えていますが、若い時に事業で失敗して数十億の借金をつくったあと、新たな事業で完済して20年前からバンコクでホテル暮らしをされている知人が
たくさん失敗した。成功よりも、失敗のほうが多い。
と話していました。
もちろんそのまま失敗する例はたくさんありますが、それは結果ですから。
失敗した。
というただの結果です。
私も失敗の連続中ですが
100回挑戦に失敗したからって101回目挑戦しないことはないようにしたい
身体があって心が燃え続けているまでは
走り出している中でスキルを磨けばいいんです。
実は近年ではGoogle検索を利用して経験なしに仕事を取りにいってる起業家が急増しているんです。
起業家、起業家とかって言ってますが
ビジネスを推奨しているわけではありません。
資本主義社会の中で生きていると、ホリエモンさんや芸能人などに影響されて
自分は何者かにならなきゃいけないとか、起業しなきゃいけないとか、お金持ちにならなきゃいけないとかって思ってる人たくさんいると思いますが、何でもいいんですよ。
たまに起業家と飲食店の店員の会話で
起業家が店員に将来何をやりたいかを尋ねて、店員が「詩人です」と答えると、
起業家が「え、本当に君はそれがやりたいことなの?」
とかってビジネスに誘導する人たまにいますが本質的じゃないですよ。
詩人になりたいんだから、それでいいと思いますし。お金と幸福は比例しないですし。むしろ安定的な給料を貰いながら、詩を書いている人のほうが、幸せだったりするパターンもふつうにありえますから。
音楽でも、詩を書くでも、油絵を描くでも、旅に出るでも、英語を覚えるでも、ビジネスにしても
やりたいことをするのに「経験」は必要ないということです。
やりたいことがあったら始めましょう!
実はというとスタートするのに「勇気」や「自信」も必要ないですよ。
自信がないのに付き合いでゴルフいってる人はたくさんいますし、勇気がないのに異性に告白してる人はたくさんいますから
こうなるとキッカケぐらいです。笑
後は魂が乗っかってるかどうかぐらいだと思うんですよね。
2019年の抱負は
誰からでも学んで謙虚に
家族を大事に
いつも周りに感謝を忘れずに
新しいことに挑戦
成人を迎える皆様、おめでとうございます!
一緒に頑張りましょう^ ^
【合法化加速!?】マサチューセッツ州で嗜好用大麻の販売を開始
動画はコチラ
カリフォルニア州では今年1月から大麻の販売が解禁されており、これに続きマサチューセッツ州でも大麻の販売が解禁しました。
ノーサンプトンの街で11月、大麻を販売する2店舗がオープン。早速店の前には行列ができ、初日の売上で5千万円を記録したと、地元で大きなニュースとなりました。
内装はAppleストアのようなシンプルでナチュラルデザイン。
2店舗だけで初日の売り上げが5千万円を売上たとは驚きです。しかも当日は雨が降っていたにも関わらず。。
ちなみに市長も観賞用を記念として初日に購入しました。
東海岸で初めてとなる大麻の販売店がオープンされることになったようで、益々大麻関連市場が勢いを増しそうですね。
カナダでも国家レベルで嗜好用の大麻が解禁されていますので、アメリカもしくはカナダへ訪れる際は、大麻を楽しんでみてはいかがでしょうか。
【投資】カナダを皮切りに大麻解禁!!あの注目の国への投資
こんにちは。(LINE @ipn5304k)です。
カナダの大麻解禁を皮切りに南アフリカ内陸部にあるレソト王国にて医療用大麻の栽培ビジネスを始めます。
https://corporateangel.jp/listing/2413/
こちらで出資を募っていますが、ご興味があれば直接LINEから @ipn5304k で検索して追加登録頂けたら返信がスムーズです。
大麻解禁のトレンドとは言っても、レソト王国や、大麻産業自体にまだピンと来ない方にブログでまとめてみました。
カナダを皮切りに大麻解禁のトレンド
「ダメ!絶対!」日本では大麻取締法に基づき、大麻の所持、譲り渡し、譲り受けは、重い刑罰に処せら れますが世界各国で大麻への認識・処罰は大きく異なります。
しかしながら、医療目的での大麻の使用を認める国は急速 に増加しています。
英国でも11月から、医療用大麻が合法化されました。欧州連合(EU)の加盟国の中 ではすでに、マルタ、ルクセンブルク、ギリシャ、デンマークなどが今年に入って法律を改正。
医療用を 合法化したほか、市⺠による所持と栽培を限定的に非犯罪化しました。先進国としては初めてとなるカナ ダは10月17日、嗜好品としてのマリファナ(大麻)の所持・使用を合法化しました。
さらには9月18日に 南アフリカ共和国の成人した市⺠は、公共の場以外でマリファナを使用することができるようになり個人 的な使用のために大麻を栽培し、保管することも許可されました。
南アフリカ共和国大麻開発協議会、(CDCSA)は声明文で産業用大麻やマリファナを基本に、大麻の利用 によって19の産業が発展の対象になると認識し、それにより南アフリカの最も貧窮する地方の地域社会に 仕事や経済発展をもたらすことができると発表しました。
大麻栽培に関しては南アフリカでは違法だが南 アフリカ内部にあるレソト王国では合法ということで着目しました。
国土全域が1500mを超える国で丘や山に囲まれています。
さらに日本のように四季もあり雪も降ることもあって「アフリカのスイス」と呼ばれています。意外ですよね。
一年のうち300日以上が晴天で、しかも素晴らしい四季 を堪能することができます。
下記はレソト王国の基本情報です。ご参照ください。
■正式名称:レソト王国 Kingdom of Lesotho
■首都:マセル
■人口:約200万人
■面積:約3万km2
■人種・バントゥー系のソト族
■宗教:キリスト教、その他
■言語:ソト語、英語
■通貨:ロチ
■時差:-7時間 レソトが正午のとき、日本は午後7時
■為替レート:レソトの通貨単位はロチ(LSL)。1ロチ=7.52 円(2018年8月現在)。
レソト王国の経済は、農業と南ア向けの繊維製品を中心とした輸出、南アへの出稼ぎで支えられています。
慢性的な貿易赤字を解決し、農業以外に産業を振興するためアメリカ市場向けの繊維産業誘致に成功し、年率 3%を超える国内総生産の成⻑を果たしました。近年は、観光業にも力を入れていて海外から特にヨーロッパからの観光客が増えているようでも。主な目的はスキーとハイキング。
水は豊富で20世紀末には大規模な水力発電所も完成しています。
レソト王国の労働事情は、初等教育の段階で英語教育を受ける為、 即戦力になる国際的な人材が豊富です。
低賃金かつ真面目で起用な国⺠性なことからファッションブランドの「GAP」 などの生産拠点になっています。
しかし失業率 は40%と高いです。
ここを解消していくが経済成長の鍵となるでしょう。
首都マセルにも高層ビルはないが街並みは美しく、整備されています。アフリカの中では比較的治安が安定しているといえるでしょう。
小さな町が多く住む人はみな家族のように暮らしているようですね。
しかし単身で見知らぬ地を歩くことを注意が必要です。これは基本ですね。
まだまだポテンシャルの高い国のひとつです。
アフリカは「最後のフロンティア」と呼ばれている大陸であって、このような恵まれた資源がある国を知っているのと知らないとでは大きな差が生まれますね。
世界各国の医療用大麻事情
2000年以降、合法的な大麻草の使用は大幅に増えました。
そのため、多く の国が科学的研究に加えて、医療上の目的として大麻草あるいは大麻抽出物を使い始めました。(主にCBDオイルに使われているCBD)
2000年には、総生産量は 1.3 トンでしたが2015 年には 100.2 トンまで増加。
報告された 2017 年の需要は、更なる増加を示しており 160 トン近くになります。
世界の大麻使用者数 は全体で1億8180万人。南アフリカでは人口の5%以上が使用されており、今年の大麻使用の合法を受けて使用者数は増加すると予測されています。推定で500万人以上が使用していると見られます。また、ヨー ロッパからの移住者や海外からのサーファーや観光客も集まっていることから美容や食の関連分野も著しく成⻑すると見込まれています。
レソト王国で栽培された大麻の多くは南アフリカへ輸出されています。
2012年から2022年までのヘンプ市場売上予測では10倍にもなると予測されている。2017年のアメリカでの大麻関連商品の売り上げは80 兆円にものぼり、前年比で見るとおよそ20%ものプラスとなったそうです。またその中でもCBD製品の売上は全体の約4分の1ほどを占 めており、連邦規制の緩和や、現在消費者が徐々に大麻製品を受け入れ始めていることから、今後ますますの成⻑が期待されています。
機関投資家も大麻関連スタートアップ企業に大きな投資を始めていて短期間で10倍にもなった銘柄もあるほど。アメリカの大麻研究者によると関連グッズは今後AIやフィンテックなどのコラボを通して市場 はさらなる拡大をしていき⻘天井になると豪語しています。医療用大麻の使用者数は2018年7月時点で10万人にも満たないが、向こう10年でこれが 3,000万人以上に膨らむと見込んでいます。
また欧州諸国の大半が医療用・嗜好用の大麻使用を合法化すると想定し、データと知識が産業をより発展させることで、欧州は2028年までに世界最大の大麻市場になるとしています。
大きなビッグウェーブを感じさせます。
日本で流れている大麻に対しての負のピクチャだけを見ているとこのチャンスが分かりにくいかと思いますが、俯瞰した目で世界の状況を切り取ってみると、事情が全く異なることを感じた方が多いのではないでしょうか。
・大麻を栽培するうえでのライセンス費は約130万円
・工場での生産や輸出まで一連の流れを包括的に行う場合は400万円のライセンス費用
・レソト王国は主たる収益源のひとつとして医療用大麻に 力を注ぐ方針。国家プロジェクトとしてアフリカ最大の大 麻生産国となることを掲げている。
・雨も降り温暖な気候を有するレソトでは大麻を栽培する 条件としては最適な場所
現在、医療用大麻向けにレソト王国で大麻ビジネスへの出資を募っています。
企業様のアライアンスやスポンサーなどご協力頂きましたら幸いです。
また、ご質問等がございましたら、LINEの
@ipn5304k にご追加頂き何なりとお申し付けください。
よろしくお願いします。
【アフリカのスイス】レソト王国がアフリカ大陸最大の大麻生産国へ
こんにちは!
南アフリカ内陸部に位置しているレソト王国がアフリカ大陸最大の大麻生産国になりそう。
しかも国をあげての大麻プロジェクトとのこと。大麻の市場はこれから10倍にも20倍にもなるといわれてますからね。
ちなみにレソト王国はココです。
この国は農業や繊維が主な収入源で、だいたいは南アフリカに頼ってる。
しかし、この大麻プロジェクトがうまくいったら相当成長する可能性は秘めている。
そもそも信じがたいですが、レソト王国は国土全域が1500mの高さに位置していて、丘と山に囲まれている地理上、日本のように四季があって雪も降ります。最適な気候、広大な土地も有しているので大麻栽培とめちゃくちゃ相性がいいとのこと。「アフリカのスイス」と呼ばれています。
レソト王国の基本概要
・首都:マセル
・宗教:国民の8割がキリスト教
・言語:英語、ソト語
・人口:200万人
最近は観光業にも力を入れていて、ヨーロッパの観光客が多いです。雄大な自然に温暖な気候。温厚な現地人。世界一男女平等の国。
さらには初等教育にめちゃくちゃ力を入れていて小学3年には英語を使って授業します。
安い労働力に英語が使える人材が多いので注目している企業も現れてきてます。真面目で手先も器用な国民性を評価している企業も多いんだとか。
ファッションブランドで有名な「GAP」の衣類の生産拠点はレソト王国です。
他にも誰もが知っているようなブランド企業もレソト王国を拠点にして、アメリカやヨーロッパに輸出しています。
ビジネスチャンスがほんっとにたくさんあります。競合もいないですし。まさにこれからの国というより、超穴場の国ですよね。
心配ごとがあるとしたら、失業率が40%を超えてることと、HIV感染率が世界一で4人に1人が感染しています。平均寿命も短いです。この分野も改善に向けての努力はされてきています。
・失業率が高い
・HIV感染率が高い
大麻のことを現地ではDagga(ダッガ)と呼ばれています。
ライセンスの取得費はこのDaggaの栽培だけなら120万円ほどで取得可能。
栽培、生産工場建設、販売などいろいろ包括なビジネスをするなら400万円ほどで取得可能です。
カナダで1億もライセンス費用かかるのでコスパはかなりいいでしょう。
アフリカ大陸で始めて大麻のライセンス事業を始めたのがこのレソト王国ですが、あまり知られていないと思います。
ちなみに、土地も外国人で購入できます。
東京ドーム50個分の広さの農業用の土地を購入するのにいくらかかると思いますか?
1000万円弱ですwww
はっきりいって、破格です。
ここに目をつけているセンス抜群なビジネスマンはまだまだ少ないのではないでしょうか。
現在、医療用大麻を使用しているのは10万人ですが今後3000万人にものぼると言われています。圧倒的に使用者数が増えるわけです。
医療用大麻の分野だけでこの影響力ですからね。
今後のアフリカでの新規参入者の活躍が楽しみです。
アフリカは「最後のフロンティア」と呼ばれていますが、今は東南アジアに目を向けている人が多い、もしくはトレンドに乗っている人が多い印象を受けます。
こういう時に、大多数とは別の道に進むとポジションを取れる可能性がぐんっと上がります。
現地のネットワーク構築やパートナーシップ提携がポイントになると思います。
レソト王国や近隣で大麻関連やその他のビジネスを検討している方がいましたらお気軽にご相談ください。
いかがでしたでしょうか?アフリカのイメージが変わった方もいるのではないでしょうか。
今後注目されていく国のひとつだということは、間違いないので覚えておくといいと思います。
天空の国、レソト王国
コスモスの国、レソト王国
そうだ、レソトへいこう。
以上、緊急レソト王国情報でした。